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幾何学模様で彩られた家

2026.06.11

神戸東モデルハウス スタッフ 深田 恵

ハウジングコレクション神戸東展示場内にあるオーガニックハウス。
オーガニックハウスとは、近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライトが提唱した「有機的建築」の思想に基づいた住宅です。

今回はその中でも、住まい全体にちりばめられた「幾何学模様の意匠」についてご紹介します。

フランク・ロイド・ライトと幾何学模様のデザイン思想

フランク・ロイド・ライトといえば幾何学模様。

幾何学模様とは、円・三角形・四角形などの図形を規則的に組み合わせて構成された抽象的な連続模様のことです。

規則性や対称性、繰り返しが特徴で、視覚的なリズムや美しさを生み出します。ライトは、「デザインとは自然の要素を純粋に幾何学的な表現手段によって抽象することである」と言ったそうです。植物などの自然界にあふれる形をヒントにして幾何学模様で再現するのがライトの一貫したデザインスタイルです。

モデルハウスで体感できる幾何学模様のデザイン

それでは、モデルハウスでご覧になれる幾何学模様をご案内いたします。

玄関|帰るたびに気持ちが整うデザイン

まずは玄関。木製のデザインドアとステンドグラスがお出迎えします。

こちらでは三角のモチーフを使っていますが、丸、三角、四角の3つのパターンがあり、お好みのデザインをお選び頂けます。 

バスルーム|一日の疲れがほどける空間

次にご案内するのはバスルーム。

仕切りガラスと鏡の縁にもこの住まいを象徴する幾何学模様が!幾何学模様が施されていることにより、上品な空間を醸し出しています。毎日使う場所だからこそ、ふと目に入る意匠が心を整えてくれる。そんな丁寧な設計が感じられます。

階段|上り下りのたびに感じるデザインの楽しさ

階段の手すりと段鼻にも!

 

毎日がときめく様な階段デザイン。幾何学模様の階段は、滑り止めも兼ねた実用性も一体となったデザインです。玄関と同様3パターンからお選び頂ける幾何学模様の笠木と同じモチーフの階段段鼻。幾何学模様の装飾は階段を上る度降りる度に、上品で優雅な雰囲気と共に住まう人を優しく包み込んでくれます。

和室|現代の暮らしに馴染むモダンな和空間

和室にも溶け込む幾何学模様。

幾何学模様デザインの障子はモダンな和室を実現。

障子だけでなく、和室の至る所に幾何学模様が施されておりデザイン性あふれる空間となっています。

ステンドグラス|光がつくる特別な時間

そして私の一番のお気に入り、階段壁にあしらわれたステンドグラス!

まるで教会の様な神々しさ!なんとも神聖な雰囲気を纏っています。

装飾と暮らしの心地よさについて

装飾は住宅にとって欠かせない要素であり、住まいの雰囲気を醸す重要な要因です。

住む人の心地良さが室内のあらゆる所に存在し、それをより魅力的かつ快適なものとするのが装飾の本質であるとライトは言っています。これがないと味気ないし、これ以上だとうるさいという絶妙なバランス。そういった統合的な装飾もオーガニックハウスの特徴のひとつとなっています。丸、三角、四角の3つの幾何学模様をモチーフにデザインされたオーガニックハウスの佇まいは、ステンドグラス、ドアの寄せ木風の設え、洗面所のフレームとガラス、階段の段鼻と手すり、和室など、家全体がきちんと統一されていて、住まい全体で一つの世界観が作られており、表情豊かな空間を演出しています。

人気の幾何学模様ベスト3

最後に、ご来場のお客様から特に好評いただいているポイントをご紹介します。

1位:階段の笠木と段鼻 

2位:和室障子 

3位:玄関木製ドア

まとめ|ぜひ実際に“体感”してください

ここでご紹介した以外にもさまざまな幾何学模様のデザインが施されています。写真や言葉だけでは伝わりきらない「空間の心地よさ」を、ぜひモデルハウスでご体感ください。

皆様にお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。

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