Ki.Go.Ko.Roブログ

Ki.Go.Ko.Roブログ

【木心通信Vol.115】オーガニック三田モデルハウスⅡ『FORESTA(フォレスタ)』Vol.2


 前号に引き続き、三田モデルハウスⅡについてご紹介します。
 オーガニックハウスは、屋外と室内が流れるように融合し、明るく穏やかな自然の光があふれると同時に、随所にドラマチックな演出が仕掛けられた空間になっています。
 それらは、色褪せる事なく、また流行にも左右されない普遍的なものであり、ご家族の快適で豊かな生活の場として、いつまでも大切に住まい続けられる事を願いながらデザインしています。

流れるような空間


 リビング、ダイニング、キッチンなどのアクティブエリアは、建具のないオープンスペースにすることで、それぞれのコーナーが独立しつつも、区間は流れるように繋がっています。そして、庭やデッキまでも取り込む事で広がりを感じられるとともに、ご家族がお互いの気配を感じながら生活を楽しむことのできる空間構成になっています。

空間の抑揚と照明


 折り上げ天井により高低差を設ける事で、落ち着きと開放感を同時に生み出しています。ダイニングキッチンの高窓からは自然光が降り注ぎ、デッキ越しの緑を眺めながらキッチンに立つと、リビングとはまた違った清々しさを感じて頂けると思います。


 フランク・ロイド・ライト(以下、ライト)は、照明器具も建物の一部と考え物件毎にデザインしており、 オーガニックハウスでもその考えを継承し、廊下や和室には天井に埋め込んで照明を建築化し、階段のブラケットも建物と合わせてデザインしています。照明だけでなく、壁のガラススリット、和室の障子にも同デザインを採用。建物全体の統一感、そして連続性を感じて頂けると思います 。
 また、ライトがデザインし日本の住宅向けにスケールダウンした照明器具を、ダイニングのペンダントや玄関のブラケット等にアクセント的に採用しています。 オリジナルな『照明』も楽しんで頂きたいと思います 。

通路からギャラリーへ


 廊下や車庫は、家の中でバックヤードになりがちな部分です。 その廊下を単なる通路ではなく、インナーガレージを単なる車庫ではなく、生活を楽しむことのできる空間とすることでスペースが生きてきます。
 廊下のカウンターには、気持ちがリフレッシュできる写真集、壁にはお気に入りの絵や思い出の写真を飾り、通る楽しみを感じて頂けるようなスペースになればと思います。
 インナーガレージは、廊下から愛車をギャラリーのように眺められることでワクワクしたり、視覚的には繋がりつつも室内とも屋外とも異なる空間ならではの趣味、遊びの空間として『ガレージハウス』を満喫頂けます。
 一般的には『見せない』『最小限』になりがちな部分を敢えて『見せる』そして『ゆとりの空間』とすることで、本当の意味での贅沢なライフスタイルをご提案できればと思っております 。

ステンドグラス

 ステンドグラスは、むやみに外部を遮ることなくプライバシーを確保しつつ、室内に美しい光と影を落とし空間のアクセントとなります。
 今回は黄色と緑色を基調としたオリジナルデザインとなっており、書斎や階段上のステンドグラスは、夕方になると白い左官壁にガラスの色とアンティークガラス独特の影が映り優雅な雰囲気が生まれます。
 また、設置する位置や光が射し込む角度・季節による光の当たり方の違いで、みせる表情はさまざまで、ひとつの空間に多彩な印象を与えることができます。
 夜の外観の輝きも、とても美しいのでぜひご覧頂きたいポイントです 。

 
 先日新聞の記事で、『居は気を移す』という孟子の言葉を知りました。
 いろいろな解釈があるようですが、『住む場所や環境は、人のこころに大きな影響を与える』という意味です。
 弊社が展開しております『木心』『オーガニックハウス』両シリーズとも、空間に対する考え方や素材に拘りをもってご提案しています。
 お住まいになられる皆様に、快適で豊かな生活をお送り頂き『こころの栄養』をご提供できる『住まい』をご提案できるよう、当社としても日々研鑽して参ります。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します 。

【三田モデルハウスⅡ】
営業時間:土・日・祝日 10時~17時 ※事前ご予約下さい。
0120-39-0194まで


書いた人設計室スタッフ

最近の記事

【木心通信Vol.115】オーガニック三田モデルハウスⅡ『FORESTA(フォレスタ)』Vol.2


 前号に引き続き、三田モデルハウスⅡについてご紹介します。
 オーガニックハウスは、屋外と室内が流れるように融合し、明るく穏やかな自然の光があふれると同時に、随所にドラマチックな演出が仕掛けられた空間になっています。
 それらは、色褪せる事なく、また流行にも左右されない普遍的なものであり、ご家族の快適で豊かな生活の場として、いつまでも大切に住まい続けられる事を願いながらデザインしています。

流れるような空間


 リビング、ダイニング、キッチンなどのアクティブエリアは、建具のないオープンスペースにすることで、それぞれのコーナーが独立しつつも、区間は流れるように繋がっています。そして、庭やデッキまでも取り込む事で広がりを感じられるとともに、ご家族がお互いの気配を感じながら生活を楽しむことのできる空間構成になっています。

空間の抑揚と照明


 折り上げ天井により高低差を設ける事で、落ち着きと開放感を同時に生み出しています。ダイニングキッチンの高窓からは自然光が降り注ぎ、デッキ越しの緑を眺めながらキッチンに立つと、リビングとはまた違った清々しさを感じて頂けると思います。


 フランク・ロイド・ライト(以下、ライト)は、照明器具も建物の一部と考え物件毎にデザインしており、 オーガニックハウスでもその考えを継承し、廊下や和室には天井に埋め込んで照明を建築化し、階段のブラケットも建物と合わせてデザインしています。照明だけでなく、壁のガラススリット、和室の障子にも同デザインを採用。建物全体の統一感、そして連続性を感じて頂けると思います 。
 また、ライトがデザインし日本の住宅向けにスケールダウンした照明器具を、ダイニングのペンダントや玄関のブラケット等にアクセント的に採用しています。 オリジナルな『照明』も楽しんで頂きたいと思います 。

通路からギャラリーへ


 廊下や車庫は、家の中でバックヤードになりがちな部分です。 その廊下を単なる通路ではなく、インナーガレージを単なる車庫ではなく、生活を楽しむことのできる空間とすることでスペースが生きてきます。
 廊下のカウンターには、気持ちがリフレッシュできる写真集、壁にはお気に入りの絵や思い出の写真を飾り、通る楽しみを感じて頂けるようなスペースになればと思います。
 インナーガレージは、廊下から愛車をギャラリーのように眺められることでワクワクしたり、視覚的には繋がりつつも室内とも屋外とも異なる空間ならではの趣味、遊びの空間として『ガレージハウス』を満喫頂けます。
 一般的には『見せない』『最小限』になりがちな部分を敢えて『見せる』そして『ゆとりの空間』とすることで、本当の意味での贅沢なライフスタイルをご提案できればと思っております 。

ステンドグラス

 ステンドグラスは、むやみに外部を遮ることなくプライバシーを確保しつつ、室内に美しい光と影を落とし空間のアクセントとなります。
 今回は黄色と緑色を基調としたオリジナルデザインとなっており、書斎や階段上のステンドグラスは、夕方になると白い左官壁にガラスの色とアンティークガラス独特の影が映り優雅な雰囲気が生まれます。
 また、設置する位置や光が射し込む角度・季節による光の当たり方の違いで、みせる表情はさまざまで、ひとつの空間に多彩な印象を与えることができます。
 夜の外観の輝きも、とても美しいのでぜひご覧頂きたいポイントです 。

 
 先日新聞の記事で、『居は気を移す』という孟子の言葉を知りました。
 いろいろな解釈があるようですが、『住む場所や環境は、人のこころに大きな影響を与える』という意味です。
 弊社が展開しております『木心』『オーガニックハウス』両シリーズとも、空間に対する考え方や素材に拘りをもってご提案しています。
 お住まいになられる皆様に、快適で豊かな生活をお送り頂き『こころの栄養』をご提供できる『住まい』をご提案できるよう、当社としても日々研鑽して参ります。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します 。

【三田モデルハウスⅡ】
営業時間:土・日・祝日 10時~17時 ※事前ご予約下さい。
0120-39-0194まで


書いた人 設計室スタッフ

prev

next

Pagetop
page top