まずは資金計画02

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ライフプランに合わせた資金計画を!
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 「家を建てよう」と思ったら、まず必要なのは資金。家は一生に一度の大きな買い物ですから、先々のこともよく考えて、しっかりとした資金計画を立てておくことが大切です。
まず注文住宅を建てるためには、次のような資金が必要になります。
1.土地を購入する費用(土地代・登記代・手数料など)
2.家を建てる費用(設計費・監理費・建築工事費・外構工事費など)
3.その他の費用(引越費・式典費・税金・利息など)
そのための資金をどうやって捻出するのかには、下記のようなものが考えられます。
1.自己資金(現金・預金・財形など) 写真
2.借入金(住宅金融公庫・フラット35・銀行の住宅ローンなど)
3.贈与・相続(親の助成)
(1)の自己資金だけで十分建てられるという方や、(3)のように援助が受けられる方はうらやましい限りですが、一般には(1)と(2)の組み合わせ、という方が多いのではないでしょうか。
 その場合は、まとまった頭金を払うだけでなく、年収の何倍もの住宅ローンを払うことになるので、ライフプランに合わせた返済計画が重要になってきます。
自己資金はどれくらい必要か
 一概には言えませんが、まず頭金は自己資金でまかなうというケースがほとんどではないでしょうか。
 では頭金はどれくらい準備すればいいのか、という疑問が出てきますね。
 多くの金融機関は、貸し出しの上限を「物件価格の8割まで」としています。つまり家+土地の価格の2割の頭金を準備しておく必要があるということです。また、家を建てるには建築費のほかに印紙代、手数料、保険料などの諸費用を現金で用意しなくてはならず、これが家や土地の価格の3~8%と言われています。2500万円の家を購入する場合、500万円+75万~200万円の自己資金が目安となります。
 最近では「頭金ゼロ・全額融資」といううたい文句も見かけますが、後々の返済が家計を圧迫したり、不意の出費に備えた貯蓄ができなかったりと、不都合も多いようです。家を建ててからの生活のことも考えて、慎重に計画されることをお勧めします。
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住宅ローンについて
 住宅ローンの代表的存在だった住宅金融公庫が、個人向けの融資を廃止するのに伴い登場したのがフラット35です。
 フラット35は、公庫と銀行が提携した住宅ローンで、最長35年間の長期固定金利が特徴です。融資の条件などは、どの銀行で借りても同じですが、金利や手数料は銀行によって少しずつ違います。
 また、それぞれの銀行が独自にあつかっている「変動金利型」や「一定期間固定型」のローンとの組み合わせも可能です。
 「長期固定金利」では返済額が一定しているため、返済計画が立てやすいというメリットがある一方で、もし金利が下がった場合でも、同じ額を払い続けなければならないというデメリットもあります。「変動金利型」ではその逆のメリット、デメリットが起こります。
 銀行では様々なバリエーションを揃えているので、自分にとって最も無理がなく、納得できる返済パターンを選ばれるとよいでしょう。
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