

平尾工務店が建てる自然素材の家「木心」の第一号作品でもある南山モデルハウスは、加東市の本社から程近い、ひょうご東条ニュータウン・インターパーク「南山の里」にあります。
玄関を一歩入ると、建築から10年近く経つ今もなお漂う、木のやさしい香り。堂々とした一枚板のシューズボックスが目を引きます。あたたかみのある存在感が、訪れた人たちを出迎えます。
1階には、開放感いっぱいの吹き抜け空間、その廊下の奥には家族やゲストたちとの豊かなふれあいを演出するリビングダイニングを設置。それにつづけて6畳の和室をレイアウトしています。




ガラス瓦から降り注ぐ光を楽しみながら2階に上がると、床にコルクタイルを貼ったスペースがあります。ここは廊下として部屋と部屋をつなぐだけではなく、長い木のカウンターを取り付けることで、子供たちの勉強スペースになったり、ご主人のホビースペースになったりと、アイデア次第で多彩な使い方が可能です。


家の軸となる構造材と床や壁の主材料には国内産の杉を多用。杉は、肌に触れたときのやさしい感触と独特のやわらかさを持ち、木目の美しさも心を和ませてくれる素材です。
1階の床には、強度の点と清潔感を保つという視点からヒノキを採用、浴室の壁や天井にはヒバ材を使っています。また、漆喰の壁、高知産のこうぞ紙も活用しています、さらに、和室の畳は本間を使って十分な広さになっていますが後々のメンテナンスのため通常なら55mmの厚みのところを40mm厚のものを使用し、軽量化を図っています。

このモデルハウスの最大の利点は、無垢の木や自然素材の家の経年変化を体感していただけることです。時を重ねた無垢の床の柔らかな足触り、風合いを増す梁や柱の色味。そして、変わらない清々しさ。是非、その目で確かめてみてください。

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