







「宝塚Ⅱ」の大きなテーマは、「省エネルギー」「自然素材」「デザイン」の3つです。

環境破壊が叫ばれる現代。私たちは、住まいづくりに携わる地域の工務店として、地球環境に配慮することは、当然の使命だと考えています。
「宝塚Ⅱ」は、「次世代省エネルギー基準」といわれる等級4をクリアしました。
具体的には、
これらのハイテク・ローテクを組み合わせることにより、エアコンなどによるCO2排出を抑えます。
また、宝塚Ⅱは、国が定める長期優良住宅の基準でもある耐震等級2を採用しています。この耐震等級2は、学校や公民館などの避難所にも採用されるグレードの高いものです。


自然の中から生まれ土に還るものは、人に優しく地球環境へ負荷を与えません。また、それらの素材が、その土地で長い間使われてきたということは、身体にとって何安全である何よりの証拠です。
「宝塚Ⅱ」は、木、土、紙、漆喰といった地域の自然素材を使い、大工・左官・建具など、失われつつある日本の優れた職人の技術を随所に生かしています。
地域の材料を使うこと、地域の職人の手によって作ることは、昔ながらの作り手と住まい手の関係を取り戻し、さらには地域を活性化させることにも繋がると、平尾工務店は信じています。

「宝塚Ⅱ」の大きな特徴は、空間のつながりを感じさせつつも、プライベートが確保できるよう、独立性を意識した空間設計。
植栽を施したアプローチを通り、玄関扉を開けると広がる土間。その左右に、天井の高い開放的なリビング、閉鎖的でまるで茶室のような和室を配しました。
2階には、寝室、子供室、ホール兼子供室の3部屋。窓や開口部の大きさ、天井や床の高さに変化を与えることにより「独立性」を持たせつつも、勾配天井が各部屋のつながりを感じさせます。


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